市民の地震対策は安全な家に住むこと

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■近代消防新書■樋口次之■近代消防社■2008年01月この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年01月登録情報サイズ:新書ページ数:207pISBN:9784421007640【目次】(「BOOK」データベースより)昔は安全な土地に、地域の人が協力して/確かな地震予知は、まだまだできないのだから/東海地震という名の地震/人生の3分の2は、家に居るのだから…/市民の震災対策は安全な家に住むこと!/瓦屋根を軽く強くして、地震や台風に備えよう/手抜き工事の家が、なぜ絶えないのか/理想の家は、工業化住宅だ/建物の耐震化を急げ/関東大震災にもよく耐えた、丸ビルと松丸太の基礎杭/緊急地震速報を理解するために/津波は世界の共通語だ/市町村合併後も古い地名を残す努力を/ブロック塀と地震災害/ブロック塀の安全点検/ガソリンスタンドは、安全な施設だ/岐阜県が県石油商業組合と被災者支援協定書を交わす【著者情報】(「BOOK」データベースより)樋口次之(ヒグチツギユキ)1926年生まれ。本籍岐阜県。外務省入省(朝鮮総督府に赴任)。国家消防本部消防講習所教官科(現・総務省消防大学校)教官科修了。岐阜県消防学校長、消防防災課長、岐阜県自治大学校特別講師、岐阜県シンクタンク登録講師、岐阜県広域防災センター特別顧問。現在は、総務省消防庁消防団員確保アドバイザー、財団法人岐阜県消防協会顧問。長年にわたり消防防災の第一線にあって、内外の地震をはじめ各種災害の現場を踏査した経験から、防災問題を中心に執筆や講演活動をしている。このほか、植民地時代および戦後の韓国・北朝鮮に十数回にわたり、観光や取材旅行などをかさね調査・体験にもとずく執筆や講演も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉
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